クソババア障害者ｗ
自分の地域に、バスの中で平気で電話をし続けるクソババア障害者がいる。本人はクソババア呼ばわりされたとか電話口で言っていたので、誰かが言ったのだろうけどまごうことなきクソBBAである。多くは障害者であることをわかっているので、見て見ぬ振りをしているのだが誰かが業を煮やして言ったのだろう。
見た目は派手なババアそのもので、一昔前流行ったバブリーな感じの本物かどうかわからないブランド物を身につけている。障害は関係ないが顔がカバみたいで、正直誰にでも好かれるタイプではない。好きでもない人の顔なんてどうでもいいが、あれは行動と合わせて印象が悪すぎる。
バスの中ででかい声で電話するとか、障害者であろうとなかろうとクソなのだが、そういう空気を読めないのが軽い知的障害者とか発達障害に多い。そういうバカにスマホなんて持たせること自体が問題なのだが、スマホは使えるがパソコンは使えないぐらいの薄っすらした知的障害者とかは、社会に出て害を与えることも多い。主に公共の場でうるさいとかで、子供の頃に学ぶようなことを理解できないレベルのやつが、一般就労できないので作業所とかに通っている。正直、社会的に適用できていないので外に出て欲しくない。
とは言え、クソ野郎は健常者にもいるし、別に障害者に多いというわけではない。というか、精神障害者を見て思うのだが、障害者は比較的控えめな人の方が多いような気がするのだ。ただ知的障害者などは騒ぐ人もいるので、幻聴を気にする統合失調症の相性の悪さはかなり厳しい。
もっと言えば、統合失調症とトゥレット症候群（汚言症）は最悪の組み合わせだ。汚言を吐く人は少ないが、実際に言っている人を見ると統合失調症の陽性症状か、トゥレットの人であろうことはわかる。幻聴が再開したのかと嫌な気持ちになるのだが、実際に言っている人はいるのでスルーするしかない。というか、汚言を吐く人は人混みを歩かないでほしい。害でしかない。
というか、そういう人は障害年金と生活保護を受けて、お外に出てこないでほしい。家で汚言たれている分には誰も迷惑はかからないから、部屋の隅でずっと話しているといいよ。前にテレビで見たんだけど、仕事を探しているとか言ったけど、あれは知っていても誤解しかねないのでどだい就労なんて無理なのである。よく障害者が就労したいなんていうけれども、生活保護で食いつなげる理由があるから、極力外に出てきて欲しくないし正直社会に出てきて欲しくない。
バスの中で電話するクソBBA障害者の話に戻るが、やはり社会的に適合していないから外に出てくるべきではない。外に出るにしたって公共交通機関を使って欲しくない。歳的にもう定年近くぐらいなのだろうけど、作業所には行く意思さえあれば何歳だって行けるから、歳をとって行かなくなるというのもすぐには望めそうにない。やはり同じレベルの人間と職員ぐらいしか障害者を相手にしないから致し方ないのかもしれない。
しかし、そのBBAはバスの中で電話していることをダメなことだと理解していないんじゃないかと思う。だからいきなりクソババアと言われたのだと思って憤慨しているし、電話がダメとわかっているなら電話を続けてクソババア仕草はやめるはずである。ダメだとわかっていて電話をかけていたら、それはそれで迷惑だし意固地になっているとしか思えないよね。だからバスの中で電話したらいけないくらいのことがわからない薄っすらとした知的障害なのではないかと思う。
それも電話をかけてきていた人がバスで一緒に並んで乗るまで話していた人っぽくって、周りの人の行動も連鎖して問題行動を起こしていることはある。普通ならバスに乗っていることがわかっている人に電話をかけたりしないし、かかってきてもバスだからやめようよと言うこともしていないようだった。なんかその男はカバのようなおばさんに惚れているらしくて、訳のわからない服装をしていて障害者っぽいなぁとは思っていた。なので、自分たちのスペースで常識となっていることを社会に持ち込もうとすると当然ながら軋轢を生むのだ。
そのババアは有名でみんなから疎まれているのだが、その家族とかはスルーしているのか一緒に村八分にされているのかわからないが、そのババアが外に出るのを止めたりはしていないようだ。自分が高校生の時からバスに乗っているのを見たことがあるので、全然気にもとめていないのだろうなと思う。そう言うことを指摘できるのは家族ぐらいしかいないから、家族の人は率直にダメなことはやめてと伝えるべきである。まぁ家族はババアがバスに乗っている時に迷惑をかけているとは思ってもないかもしれないが。
あと、家族の人に強力に勧めたいのが、精神疾患で自分が病気だと言うことを理解していない人、病識のない人を精神科に連れて行って、自分が精神病患者だとわからせるようにしてほしい。たまに統合失調症らしき人が大きな声で独り言を言っているのを見るので、ちょっと家族がおかしいと思ったらググって症状を見て確認のため精神科や心療内科に行ってほしい。その方が本人のためにもなるし、病気とわからずに困っているのを見るのも、なにかやるせないし自分の過去を見ているようでちょっと恥ずかしい。
自分は自分が統合失調症であると疑って自ら心療内科に行った稀有な例ではあるが、自分では気づきにくいし自分が狂っているなんて認めたくないものだ。だからこそ、家族の気づきが必要であるし、無理にでも連れて行った方がいい。自分がまともだと思って、社会との溝というか軋轢を生むのはお互いに利益はない。
発達障害とか薄い知的障害とかは、社会的行動はとりあえずできるけど、暗黙のルールとか空気を読むことは難しい。だからバス通話クソババア障害者が存在する訳だが、家族とか施設の職員がよく言い聞かせてほしい。家族が社会に害悪を垂れ流しているとか嫌だろう。一回、問題行動をしていないかちょっと遠くから見ていてほしい。どれだけ迷惑をかけているかわかれば、外にあまり出ないでくれとぐらいは言えるだろうし、これはしないでほしいぐらいは言い聞かせできるはずである。
見た目は派手なババアそのもので、一昔前流行ったバブリーな感じの本物かどうかわからないブランド物を身につけている。障害は関係ないが顔がカバみたいで、正直誰にでも好かれるタイプではない。好きでもない人の顔なんてどうでもいいが、あれは行動と合わせて印象が悪すぎる。
バスの中ででかい声で電話するとか、障害者であろうとなかろうとクソなのだが、そういう空気を読めないのが軽い知的障害者とか発達障害に多い。そういうバカにスマホなんて持たせること自体が問題なのだが、スマホは使えるがパソコンは使えないぐらいの薄っすらした知的障害者とかは、社会に出て害を与えることも多い。主に公共の場でうるさいとかで、子供の頃に学ぶようなことを理解できないレベルのやつが、一般就労できないので作業所とかに通っている。正直、社会的に適用できていないので外に出て欲しくない。
とは言え、クソ野郎は健常者にもいるし、別に障害者に多いというわけではない。というか、精神障害者を見て思うのだが、障害者は比較的控えめな人の方が多いような気がするのだ。ただ知的障害者などは騒ぐ人もいるので、幻聴を気にする統合失調症の相性の悪さはかなり厳しい。
もっと言えば、統合失調症とトゥレット症候群（汚言症）は最悪の組み合わせだ。汚言を吐く人は少ないが、実際に言っている人を見ると統合失調症の陽性症状か、トゥレットの人であろうことはわかる。幻聴が再開したのかと嫌な気持ちになるのだが、実際に言っている人はいるのでスルーするしかない。というか、汚言を吐く人は人混みを歩かないでほしい。害でしかない。
というか、そういう人は障害年金と生活保護を受けて、お外に出てこないでほしい。家で汚言たれている分には誰も迷惑はかからないから、部屋の隅でずっと話しているといいよ。前にテレビで見たんだけど、仕事を探しているとか言ったけど、あれは知っていても誤解しかねないのでどだい就労なんて無理なのである。よく障害者が就労したいなんていうけれども、生活保護で食いつなげる理由があるから、極力外に出てきて欲しくないし正直社会に出てきて欲しくない。
バスの中で電話するクソBBA障害者の話に戻るが、やはり社会的に適合していないから外に出てくるべきではない。外に出るにしたって公共交通機関を使って欲しくない。歳的にもう定年近くぐらいなのだろうけど、作業所には行く意思さえあれば何歳だって行けるから、歳をとって行かなくなるというのもすぐには望めそうにない。やはり同じレベルの人間と職員ぐらいしか障害者を相手にしないから致し方ないのかもしれない。
しかし、そのBBAはバスの中で電話していることをダメなことだと理解していないんじゃないかと思う。だからいきなりクソババアと言われたのだと思って憤慨しているし、電話がダメとわかっているなら電話を続けてクソババア仕草はやめるはずである。ダメだとわかっていて電話をかけていたら、それはそれで迷惑だし意固地になっているとしか思えないよね。だからバスの中で電話したらいけないくらいのことがわからない薄っすらとした知的障害なのではないかと思う。
それも電話をかけてきていた人がバスで一緒に並んで乗るまで話していた人っぽくって、周りの人の行動も連鎖して問題行動を起こしていることはある。普通ならバスに乗っていることがわかっている人に電話をかけたりしないし、かかってきてもバスだからやめようよと言うこともしていないようだった。なんかその男はカバのようなおばさんに惚れているらしくて、訳のわからない服装をしていて障害者っぽいなぁとは思っていた。なので、自分たちのスペースで常識となっていることを社会に持ち込もうとすると当然ながら軋轢を生むのだ。
そのババアは有名でみんなから疎まれているのだが、その家族とかはスルーしているのか一緒に村八分にされているのかわからないが、そのババアが外に出るのを止めたりはしていないようだ。自分が高校生の時からバスに乗っているのを見たことがあるので、全然気にもとめていないのだろうなと思う。そう言うことを指摘できるのは家族ぐらいしかいないから、家族の人は率直にダメなことはやめてと伝えるべきである。まぁ家族はババアがバスに乗っている時に迷惑をかけているとは思ってもないかもしれないが。
あと、家族の人に強力に勧めたいのが、精神疾患で自分が病気だと言うことを理解していない人、病識のない人を精神科に連れて行って、自分が精神病患者だとわからせるようにしてほしい。たまに統合失調症らしき人が大きな声で独り言を言っているのを見るので、ちょっと家族がおかしいと思ったらググって症状を見て確認のため精神科や心療内科に行ってほしい。その方が本人のためにもなるし、病気とわからずに困っているのを見るのも、なにかやるせないし自分の過去を見ているようでちょっと恥ずかしい。
自分は自分が統合失調症であると疑って自ら心療内科に行った稀有な例ではあるが、自分では気づきにくいし自分が狂っているなんて認めたくないものだ。だからこそ、家族の気づきが必要であるし、無理にでも連れて行った方がいい。自分がまともだと思って、社会との溝というか軋轢を生むのはお互いに利益はない。
発達障害とか薄い知的障害とかは、社会的行動はとりあえずできるけど、暗黙のルールとか空気を読むことは難しい。だからバス通話クソババア障害者が存在する訳だが、家族とか施設の職員がよく言い聞かせてほしい。家族が社会に害悪を垂れ流しているとか嫌だろう。一回、問題行動をしていないかちょっと遠くから見ていてほしい。どれだけ迷惑をかけているかわかれば、外にあまり出ないでくれとぐらいは言えるだろうし、これはしないでほしいぐらいは言い聞かせできるはずである。
コメント 0