6月に向けて少し大変

年度末じゃなくて6月に向けて大変なのはIT系として理由があります。CentOS7やRHEL7がEOLになるのでマイグレーションしないといけないのです。

ここでのうのうとブログなんて書いている暇なんてないのだけれど、仕事以外の時間はいつもと同じなので、そこまで切羽詰まっていない。というか、ケツがある仕事を障害者に任せちゃいかんでしょというところですよね。いつ不調になるかわからないし、ただでさえプレッシャーがいつもよりか大きくなるから厳しいですよね。

とは言え、ベースのRHELを入れるだけなら二日間もあれば会社で使うベアのセッティングまで持っていけなくはないので、残るはそのサーバ独自のセッティングをどう新しいサーバに移植するかですよね。止めていいサーバならConvert2RHELやleappを使ってゆるりとアップグレードすればいいのだけれど、本番サーバなどあまり止められないサーバだと、マシンをすり替えてサービスが止まる時間をできる限り抑えなくてはならない。

とテクニカルなことを書いても統合失調症病みブログとしては読める人が少なくなってしまうな。まぁ継続して読んでくれる人や一気見してくれる人は少ないだろうけれども。今回は病んで仕事を止めるわけにはいかないので、できる仕事は少しずつやっておかないといけないですね。

今はちょっとしたことが膨大になりがちなので、あまり仕事を振らないでほしいところですね。今までやっていた仕事なら惰性でできるんだけれども、検証が必要で本番環境でかっちり動かさないといけないとなると厳しいです。

息抜きで障害者雇用の事を書いてきたところですが、その息抜きもしばらくできないかもしれません。障害者雇用なんだから、もうちっとまったりさせてくれんものかのう…